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Jimdo無料プランのSEO設定はどこまでできる?AIビルダー・クリエイターで無料で触れる項目と有料の範囲【公式ヘルプで確認】

公開 2026-09-24最終更新 2026-09-24読了 約8分対象: Jimdo

公式情報+実測の引用

目次
  1. 結論を先に
  2. AIビルダー: 無料で触れる項目はほぼない
  3. クリエイター: 無料は「全体」だけ、ページ別はProから
  4. 無料サイトで実際に見えたこと(2026-09-24)
  5. どちらを選ぶか、いつ有料にするか
  6. よくある質問
  7. 注記
  8. 出典

Jimdo(ジンドゥー)の無料プランでは、AIビルダーだとSEOの設定をほぼ触れません。クリエイターなら、サイト全体のタイトルと説明までは無料で設定できます。

ページごとのタイトル、Search Console、サイトマップがどのプランから使えるかを、料金ページと公式ヘルプ(2026年9月22日確認)で表にしました。

結論を先に

  • AIビルダーの無料プランは、SEOの手動設定がほぼできません。 ヘルプに「SEOはジンドゥーが自動的に設定」「有料プランならページタイトル・ホームページタイトルを自分で変更できる」とあり、無料は自動設定に任せる形です。
  • クリエイターの無料プランは、サイト全体のタイトルと説明、Googleプレビューまでは無料で使えます。ページごとのタイトル・説明、カスタムURL、アクセス解析はPro以上です。
  • Search Console との接続は、AIビルダーは有料プランと接続済みドメインが条件。クリエイターはヘッダー編集にメタタグを貼る方法で、ヘルプにプランの条件は書かれていません。
  • noindex やリダイレクトはクリエイターBusiness以上で、Proにも含まれません。
  • XMLサイトマップは無料でも自動で作られていました。 料金表ではクリエイターFreeが「除く」ですが、運営者のクリエイター無料サイトには /sitemap.xml があり、robots.txt からも参照されていました(2026-09-24)。料金表の記載と食い違う理由は確認できていません。
  • 公開したら robots.txt を一度見てください。 運営者が2026年9月に作ったAIビルダー無料サイトは、robots.txt が全ページのクロールを拒否し、ページも noindex でした。文章を書き換えて公開し直しても変わりませんでした。Googleに載っている以前からの無料サイト2つは許可になっていて、原因は未確認です。

AIビルダー: 無料で触れる項目はほぼない

項目FreeStart・Grow根拠
ページタイトル・ホームページタイトルの編集不可(自動設定)ヘルプ「有料プランをご利用の場合…ご自分で変更・設定が可能」
説明(メタディスクリプション)・キーワード不可可(⋮ → SEOツールを有効化)ヘルプ
サブページのメタタイトル・サイトマップ・robots.txt・リダイレクト自動自動ヘルプ「自動的に最適化」
上級者向けSEO・Googleに短時間でインデックス作成除く含む料金表
Search Console 接続・サイトマップ送信不可有料+接続済みの独自ドメインが条件ヘルプ「無料プランでGoogle Search Consoleに追加ができない」
FAQブロックの構造化データブロックは使えるが自動生成なしヘルプ

無料のAIビルダーで自分で変えられるのは、ページの文章と見出しです。タイトルや説明を検索語に合わせたい場合は、Start以上が必要です。

クリエイター: 無料は「全体」だけ、ページ別はProから

項目FreeProBusiness以上
サイト全体のページタイトル・概要(説明)含む含む含む
Googleプレビュー・Googleインデックス含む含む含む
サブページごとのSEOタイトル・説明除く含む含む
カスタムURL(ページURLの変更)除く含む含む
アクセス解析・Googleアナリティクス除く含む含む
XMLサイトマップ料金表は除く。実際は /sitemap.xml が自動生成(実測)含む含む
robots meta(noindex など)・URLリダイレクト除く除く含む
インデックス状況の確認トップページのみ全ページ全ページ

設定場所はヘルプによると「パフォーマンス → 基本設定 → SEO」です。無料ではタブ名が「ホーム」で、有料になると「各ページ」に変わり、ページ単位の設定が開きます。Search Console の所有権確認は「基本設定 → ヘッダー編集」にメタタグを貼る方法が案内されています。

無料サイトで実際に見えたこと(2026-09-24)

運営者が無料で作ったサイトと、Googleの検索結果に出ている他人の無料サイトの設定ファイルを見比べました。

サイトrobots.txtページの robots 指定/sitemap.xml
運営者のクリエイター無料サイト(jimdofree.com)クロール許可、sitemap.xml を参照index, followあり(ページ一覧)
運営者のAIビルダー無料サイト(jimdosite.com)Disallow: /(全ページ拒否)noindex, nofollowあり(トップのみ)
検索結果に出ている他人のAIビルダー無料サイト2つAllow: /、sitemap.xml を参照index, follow参照あり

他人の2サイトにも「このホームページはジンドゥーで作成されています。」の広告が出ていたので、どちらも無料プランです。つまり、AIビルダーの無料プランでも検索エンジンに載せることはできます。

運営者のAIビルダー無料サイトだけが拒否になっていた理由は、分かっていません。2026年9月24日に管理画面を確認したところ、次のとおりでした。

  • 編集画面の「その他」にある「SEO」を押すと、「Start または Grow にアップグレードして、SEO の機能を有効にしましょう」という案内だけが出ました。無料では検索エンジン向けの切り替えを触れません。
  • ナビゲーションのページ設定には「ナビゲーションで非表示」がありますが、トップページは表示の状態でした。
  • 「その他」の「非公開」は、押すとサイトを非公開にする操作です。公式ヘルプによると、非公開にすると URL は404になります。今回のサイトは公開中で、ページも表示されていました。

続けて、トップの紹介文を実際の説明に書き換えて「更新」で公開し直しました。結果は次のとおりです。

  • 公開サイトに新しい文章は反映されましたが、robots.txt の全ページ拒否と noindex は変わりませんでした。「文章が初期状態のままだから」という理由ではなさそうです。
  • 「更新」後に出た画面には「オンラインで見つけられるようにする」というボタンがありました。押すと「Start または Grow にアップグレードして、SEO の機能を有効にしましょう」という案内が開きました。

比べた他人の無料サイトは、2019年ごろから続いているサイトでした。新しく作った無料サイトだけが検索エンジンを拒否する設定になるのかどうかは、公式の告知が見当たらず確認できていません。AIビルダーの無料プランで検索からの集客を考えているなら、公開後に robots.txt を確かめ、拒否になっていたら有料プランへの切り替えかクリエイターの利用を検討してください。無料で公開したら、次のURLをブラウザで開き、Disallow: / になっていないか確かめてください。

https://サイト名.jimdosite.com/robots.txt

どちらを選ぶか、いつ有料にするか

  • 検索から集客する予定があるなら、無料はクリエイターで始める。 サイト全体のタイトル・説明を無料で設定できます。Search Console はヘルプにプランの条件が書かれていませんが、無料サイトでの登録は未検証です。
  • ページごとにタイトルと説明を分けたくなった時点でPro(月額換算¥1,560、12か月契約・税込)。ページ別タイトル・説明とカスタムURL、解析が揃います。
  • ページを消す・URLを変えるならBusiness。noindexとリダイレクトはProにありません。
  • AIビルダーは無料でも有料でも設定できる項目が少なく、SEOを細かく触りたい用途には向きません。2系統の違いはクリエイターとAIビルダーの違いにまとめています。

無料プランのその他の制限(広告・ページ数・180日ルール)は制限の一覧、有料化の総額は無料と有料の違いで確認できます。

この記事で扱うツール(公式サイトで最新情報を確認)

Jimdo PR無料: 5ページ・5GB・サブドメイン・広告表示あり
有料Start: 月額換算 ¥1,290(12か月契約・税込)で独自ドメイン・広告非表示
検索から集客したいなら、無料はクリエイターで始めて、ページ別のタイトル・説明が要る時点でPro。AIビルダー無料はSEOを触る余地がほぼありません
公式情報の確認日 2026-09-15

よくある質問

無料プランのサイトは Google に載りますか

載ります。検索結果に出ている無料サイトを確認でき、クリエイターの料金表でも「Googleインデックス」がFreeに含まれます。ただし運営者のAIビルダー無料サイトは検索エンジンを拒否する設定になっていたので、公開後に robots.txt を確認してください。

無料でも Search Console は使えますか

クリエイターは、ヘッダー編集にメタタグを貼る方法がヘルプにあり、プランの条件は書かれていません。AIビルダーは有料プランと独自ドメインが必要です。運営者は無料サイトでの登録を未検証です。

注記

  • 料金・ヘルプの確認は2026年9月22日、無料サイトの robots.txt・sitemap.xml の確認は9月24日です。管理画面のSEO設定画面は操作していません。
  • 料金・仕様は変更されることがあります。判断の前に公式ページをご確認ください。

出典

情報の確認日・検証範囲

この記事の比較表は公式情報の整理です。実際に操作した記録は別記事にあり、その結果を一部引用しています(引用箇所には「実測」と記載)。

公式確認
料金2ページ・ヘルプ12本(2026-09-22)
実測
運営者の無料サイト2つと、Googleに載っている無料サイト2つのrobots.txt・sitemap.xml(2026-09-24)
AIビルダー無料
SEOは自動設定のみ。タイトル編集・Search Console接続・構造化データは有料
クリエイター無料
全体のタイトル・説明とGoogleプレビューは可。ページ別タイトル・説明・カスタムURL・解析はPro以上
noindex・リダイレクト
クリエイターBusiness以上
サイトマップ
クリエイター無料でも /sitemap.xml が自動生成されていた。料金表の「Free除く」と食い違う理由は未確認

更新履歴

  • 2026-09-24 再追記: 紹介文を書き換えて公開し直しても noindex が変わらないこと、公開後の「オンラインで見つけられるようにする」が有料プランの案内であることを確認して追記
  • 2026-09-24 追記: AIビルダー無料の管理画面に検索エンジン向けの設定がないことを確認し、robots.txt の節に追記
  • 2026-09-24 公開: 料金ページ2本・公式ヘルプ(2026-09-22確認)と、無料サイトのrobots.txt・sitemap.xmlの確認(2026-09-24)をもとに作成
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